セルマーのマウスピースとセルマーリガチャーのセット 正規品。
Henri Selmer Paris S80 E-FLAT alto saxophone mouthpieces セルマー アルトサクソフォン用 マウスピース S-80 ハードラバーS80の特徴 あらゆる種類のサクソフォンにフィットし、他に類のないほどの人気を勝ち得ており、 今日を代表するマウスピースとして広く認められています。
非常にあたたかく、幅広い豊かな音が特徴です。
モデル名 / TIP OPENING ティップオープニング mm / フェイシング(mm)S80 C*
1.55mm
24.00mm
※装着できないなどの返品/交換不可。
細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
またマウスピースは選定品なども存在する通り個体差もございます。
S80のラインナップ モデル名 / ティップ・オープニング(mm) / フェイシング(mm)C*
1.55mm
24.00mm C**
1.65mm
24.00mm D
1.75mm
24.00mm E
1.85mm
24.00mm F
1.95mm
24.00mmその他のシリーズ Prologue 1885年から世界の音楽家に常に素晴らしい楽器を届けてきたセルマー・パリ社のノウハウが生み出したこのプロローグには新素材サーモプラスティックポリマーが採用され、ハードラバー製と同様の演 奏しやすさと豊かな音を生み出すことに成功しました。
※スクエアチェンバーCONCEPT このコンセプトは、1885年から始まった伝説的とも呼ぶべきセルマー・パリ社の楽器製造ノウハウを結集して生み出された、革新的なデザインで、演奏しやすく、豊かなサウンドの最新モデルです。
※ラウンドチェンバーS90 様々な分野の演奏家に愛用されている人気マウスピース。
その音は非常にストレートで均質に響き、 また柔軟性としなやかさが非常に優れバランスがとれているので、学生でもプロ奏者でもその要求を満たしてくれます。
Super Session 1950年代以前のモデルと同様のラウンド・チェンバー。
息が入りやすく、音の強弱にかかわらぬ安定感があり、驚くほど豊かでまろやかなサウンドです。
特にジャズ向きに設計されており、ダイナミクスレンジの広さを追求する演奏家の要望に応えます。
Soloist 1960年代に製造されていた伝説的なモデルに啓発され製作されました。
豊かで色彩感があり、多様な演奏スタイルに適応する芯のある、均一で あたたかな音が特徴。
とりわけ低音と最高音域でのアタックが非常に正確です。
Spirit フランスの人気ジャズ・プレイヤー、ピエリック・ペドロン氏との共同開発で生まれました。
突き抜けるパワーを維持した倍音豊かなサウンド、チューニングやコントロールのしやすさは従来のジャズ・マウスピースでは考えられない程で、心地よい吹奏感が得られます。
廃盤モデル Metal Classic、Metal Jazz セルマーマウスピースについて マウスピースの製造はセルマー・パリ社にとって最初の挑戦でした。
楽器の響きに関する完璧な知識をもつことは、優れたマウスピースを設計するための準備になりました。
セルマー・パリ社は、この分野での経験により、今日、信頼されるマウスピース・メーカーとして認められるようになりました。
そしてこのブランドの名が疑いもなくマウスピース市場での先駆的存在になったのです。
マウスピースはすべての演奏者にとって絶対に必要なアクセサリーです。
セルマー・パリ社はオープニングやテーブルの長さに多様な選択肢があるので、誰もが自分の口や歯の形や音の好みにぴったり合うものを選ぶことが可能です。
セルマーはヘンリー(アンリ)・セルマー氏によってパリに最初の工房が開設されて以来130年以上の実績があります。
・フランスで最初の総合管楽器メーカーです。
・プロフェッショナル用サクソフォンの世界的な先駆です。
・ 世界が認めるブランドネームです。
・サクソフォン・クラリネット・マウスピースの3つのカテゴリーを幅広く生産しています。
Henri Selmer Paris Ligature ヘンリー・セルマー・パリ
リガチャー
■対象楽器:Alto saxophone
アルトサクソフォン
■一般的なハードラバーのアルトサックスマウスピースに適応
■仕上げ:gold lacquer
ゴールドラッカー
■1本ネジ、逆締め
■仕上げラインナップ:ゴールドラッカー、銀メッキ、金メッキ、ピンクゴールド
■made in France フランス製
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
サイズ間違い、装着が合わない、など全ての場合によって返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい 正規品。
リガチャー海外製のため若干の汚れ、つくりの粗さなどはご理解下さいませ。
▼セルマーについてサックスといえばセルマーといっても過言ではない一流ブランド。
1885年に、アンリ・セルマーがセルマー・パリ社を創業し、工房が開設されて以来130年以上の実績があります。
フランスで最初の総合管楽器メーカーで、サックス、クラリネット、マウスピースの3つのカテゴリーを幅広く生産しています。
楽器本体はウン十万からしか買えませんが、リガチャーは安いものしかありません。
管楽器においてマウスピースやリガチャーなどのいわゆる付属品はあくまで付属品レベルで楽器に合わせ新調することがほとんどです。
セルマーでいえば楽器相応の品質のリガチャーとなると本来は1万円前後のものが主流となります。
セルマーのリガチャーのデザインはリードの振動を限りなくピュアに伝えるために、試行錯誤のすえ完成された理想的なデザインであらゆるジャンルの演奏家に愛されています、とメーカーではございますが、高級楽器本体とは少し違い、セルマーブランドとしてはリガチャーの品質は価格相応と考えていただくのがよいと思います。
▼ラインナップ・ゴールドラッカー エボナイト用(樹脂製/ラバー/ハードラバー) ・ゴールドラッカー セルマーSPIRITマウスピース用 ・銀メッキ エボナイト用(樹脂製/ラバー/ハードラバー) ・銀メッキ メタルマウスピース用 ・金メッキ エボナイト用(樹脂製/ラバー/ハードラバー) ・ピンクゴールド エボナイト用(樹脂製/ラバー/ハードラバー)
▼塗装の違い素材に加えて仕上げ方でも音色に変化があります。
・ゴールドラッカー仕上げ...響きが少ないがメッキに比べ鳴りやすく音抜けがよくシャープな音。
・銀メッキ仕上げ...柔らかい音色でよく響く。
・金メッキ仕上げ...ボリュームが出やすくラッカーに比べ音色が深くてよく響く。
・ピンクゴールドメッキ仕上げ...ほどよい明るさと柔らかさを兼ね備えた音色。
銅が含まれているので金メッキよりやや柔らかめ。
・ローズゴールドメッキ仕上げ...ピンクゴールドメッキより銅の含有量が多くより柔らかい音色になる傾向。
色も少し濃くなるものが多い。
▼ネジの本数についてネジの本数で音色や吹奏感が変わります。
選ぶポイントの一つです。
セルマーのリガチャーは1本ネジです。
・1本...リガチャー が軽く息が入りやすく明るく軽快な音色になる傾向です。
2本ネジに比べてネジの締め具合のバランスを取る必要がないため調整が簡単。
・2本...リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向です。
ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされています。
▼ネジの位置についてネジの締める位置でも音色や吹奏感が変わるのでこちらも選ぶポイントの一つです。
セルマーのリガチャーは順締めです。
・順締め(正締め)...ネジをリード側で締めるもの。
重心が低くなるため安定性が上がる傾向。
締め具合で音色が変化するのも特徴的です。
・逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。
中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。
圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。
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